- 体の構造とそのルールに合わせて、歪みを見つけて行きます
- これを両者で、共有することがとても重要な作業となります
- 今までの、体の状態や経緯などをお聞きします
次に体の『現在地』の確認をします、これも重要な要素です
- ここから、半年・1年先に、どう良くなりたいかイメージして下さい
- 今後の体の変化を、その人自身に確認出来るようになります
- 日々の生活と比べ、変化したことがあれば伝えて下さい
治療が進むと、自力で治していることを確認出来ます(最も大切)
体は使い過ぎてもダメ・使わないのはもっとだめとなる
- 備わった、脳も体も最期まで充分に使い通すことが一番大切だと分かります
- 体がよく動き出し、だんだん若返って行くのが分かると楽しいですよ
- その後は体に違変が無くても、一定の間隔でのお手入れをお勧めします
- こうして・記憶力・判断力・体力・行動力・より若さの表現など
『よりハイレベル』に設定されたことを喜んでほしいのです
- そのとき、新たな人生設計図を練っているかも知れませんね
これらに係わる重要な条件が3つあります
- 現在治す箇所があるならば『いま治すぞ』との強い意識が必要
- この先を予測した『予防治療』の実施
- 残る人生を、満足に生きたいとのしっかりした気持ちが最も大切です
〔 ここまでよくぞ頑張って来た、我が人生に・ご褒美はいかが 〕